サブレに衝撃を受けお店のドアを叩いたのが
私の菓子職人の始まり。
だからサブレは私の誇りです。
種類ごとに小麦粉や砂糖の種類やバランスを変えています。
焼き立てを食べて欲しいから毎日少しずつ焼いています。